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平成26年度 Ⅳ栄養学 問19 食物繊維

問題

食物繊維に関する記述で、正しいものは、次のうちどれか。

食物繊維に整腸作用はない。

食物繊維は、ヒトの消化酵素で分解できる。

キチンは、不溶性食物繊維である。

セルロースは、水溶性食物繊維である。

解答・解説

解答:C

A (誤)

食物繊維には、整腸作用がある。また、水溶性食物繊維にはコレステロールの低下作用や、急激な血糖、血圧の上昇を抑制する作用がある。

B (誤)

食物繊維は、ヒトの消化酵素で分解できない。しかし、腸内細菌によって分解することができる。これを、細菌学的消化という。

C (正)

キチンは、不溶性食物繊維である。エビやカニの殻の成分をキチンという。

D (誤)

セルロースは、不溶性食物繊維である。野菜や豆類に多く含まれている。