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平成26年度 Ⅰ食文化概論 問3 食育基本法

問題

食育基本法に関する記述で、誤っているものは、次のうちどれか。

目的の1つは、健康で文化的な国民の生活に寄与することである。

目的の1つは、豊かで活力ある社会の実現に寄与することである。

制定の背景の1つに、「食事」マナーの欠如がある。

制定の背景の1つに、「食」を大切にする心の欠如がある。

解答・解説

解答:C

A (正)

食育基本法に記載してある。食育基本法第一章総則の(目的)第一条 この法律は、近年における国民の食生活をめぐる環境の変化に伴い、国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむための食育を推進することが緊要な課題となっていることにかんがみ、食育に関し、基本理念を定め、及び国、地方公共団体等の責務を明らかにするとともに、食育に関する施策の基本となる事項を定めることにより、食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって現在及び将来にわたる健康で文化的な国民の生活と豊かで活力ある社会の実現に寄与することを目的とする。

B (正)

食育基本法の第一章総則(目的)第一条に記載してある。

C (誤)

大豆の自給率は、11〜2%の間である。

D (正)

制定の背景には「食」を大切にする心の欠如の他に、栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加、肥満や生活習慣病(がん、糖尿病など)の増加、過度の痩身志向、「食」の安全上の問題の発生、「食」の海外への依存、伝統ある食文化の喪失がある。