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平成23年度 Ⅵ食品衛生学 問36 腸管出血性大腸菌

問題

腸管出血性大腸菌に関する記述で、誤っているものは次のうちどれか。

主な症状は、激烈な腹痛と下痢である。

乳幼児、小児、高齢者は発病率が高い。

O157やO111はベロ毒素を産生し、食中毒の原因となることがある。

潜伏期は食中毒の中で最も短く、30分~1時間である。

解答・解説

解答:D

A (正)

B (正)

C (正)

D (誤)

潜伏期は食中毒の中でも長く、3〜5日で少量の菌(約100個)で発症するといわれる。食中毒菌のなかでは最小数であり、ノロウイルスと並ぶ。