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平成23年度 Ⅲ公衆衛生学 問10 生活環境衛生

問題

生活環境衛生に関する記述で、誤っているものは次のうちどれか。

調理場では、換気、冷暖房に注意しないと仕事の能率が低下する。

高温多湿な夏は、消化器系の病気が多い。

日光に当たり過ぎると、くる病などのビタミンD欠乏症になる。

炭酸ガスの濃度が高い空気は、汚れた空気である。

解答・解説

解答:C

A (正)

B (正)

消化器系疾患が夏場に多いのはおもに食中毒である。

C (誤)

日光を浴びると皮膚のプロビタミンDが活性化されてビタミンDになる。よって、日光浴はビタミンD欠乏症の予防になる。

D (正)

空気中の炭酸ガス量が空気汚染の指標となっている。炭酸ガスが0.1%を超えると空気は相当汚れていると考えられる。