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平成22年度 Ⅵ食品衛生学 問37 食中毒

問題

食中毒に関する記述で、正しいものは次のうちどれか。

A カンピロバクターによる食中毒の原因食品として、魚介類が多い。

B 腸炎ビブリオによる食中毒の原因食品として、肉や卵とその加工品が多い。

C 黄色ブドウ球菌による食中毒の原因として、魚介類が多い。

D サルモネラによる食中毒の原因食品として、肉や卵とその加工品が多い。

解答・解説

解答:D

A (誤)カンピロバクタ―による食中毒の原因食品として、鶏肉、食肉の加熱不足がある。また、不十分な殺菌による井戸水など水系感染もある。

B (誤)腸炎ビブリオによる食中毒の原因食品として、海水域に生息している魚介類が多い。

C (誤)黄色ブドウ球菌による食中毒の原因として、手指に化膿性の傷がある調理人が調理したおにぎりなどの穀類加工品や、調理の最終工程に手指による作業がある食品が多い。

D (正)