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FP技能士検定ここが出題!FP合格メソッド!覚えよう国民年金第2回

今回は国民年金の「老齢基礎年金の繰上げ」からです!

直近では実技試験で、出題されています!

実際の出題事例はこちらから

老齢基礎年金の受給開始年齢は昭和1642日以後生まれの場合、現在65歳ですね!

その受給開始年齢を早くすることを「老齢基礎年金の繰上げ受給」といいます。

具体的には60歳から65歳になるまでの間で繰上げることができます。

老齢基礎年金の繰上げ受給は早く受給ができるのですが、年金が減額されてしまいます。

そして、一度「老齢基礎年金の繰上げ受給」の請求をするとその減額率は一生変わりません

繰上げる時は年金の金額などをしっかり確認してから繰上げをした方が良いですね。

FP技能士検定には、この減額率がよく出題されています。

老齢基礎年金の繰上げ受給の請求をした場合、年金の減額率は

減額率=0.5%×繰上げ請求月から65歳に達する日の前月までの月数

で算出します!

例)60歳に繰上げると

30.0% = 0.5%×60

例)61歳に繰上げると

24.0%  = 0.5%×48

「繰上げ請求月から65歳に達する日の前月までの月数の部分」の算出方法は、試験では年単位の繰上げの出題が多いため、下記の方法でサクッと算出できます!

12×年数

60=12×5

48=12×4

このように、減額率を算出します。

0.5%の数字が問われることもあるので、確認しておきましょう!!

今日のポイント

減額率=0.5%×繰上げ請求月から65歳に達する日の前月までの月数

次回は「老齢基礎年金の繰下げ」を確認していきましょう!

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